前回は、預貯金についてお話しました。
 今回は、不動産についてお話します。

 亡くなった人が不動産を持っていたと思うけど詳細はわからない…
 という相談はよくあります。

1 そもそも亡くなった人が不動産を持っていたのか

  まず、不動産を持っていたかを確認する必要がありますね。
  固定資産税納税通知書があれば不動産があったことがわかります。
  固定資産税納税通知書が無ければ、市役所で確認できます。
 
  
2 もっと不動産の情報を知りたい

  不動産があるのはわかったけど、もう少し知りたい!
  この場合には、登記事項証明書を取得すると知ることができます。
  

  登記事項証明書には、その不動産の

  
   所有者の氏名・住所(登記簿上の住所)・持分

   担保等が設定されているか

   所有者の変遷の履歴 等が記載されています。

  登記事項証明書は法務局に請求し、取得できます。

まとめ

 不動産を所有しているか知りたいときは、
  固定資産税納税通知書があればそれを確認し、
             無ければ市役所に確認すればわかります。
 
 不動産の詳細を知りたいときは、
  登記事項証明書を法務局から取得すればわかります。